当研究室について
当研究室は『生命・応用化学科 ソフトマテリアル分野』に所属しています。
大学院では『生命・応用化学専攻 ソフトマテリアル分野』に所属しています。
研究は、迫Gと塩塚Gに分かれています。
・迫Gでは『TTF(テトラチアフルバレン)系を組み込んだ導電材料の研究』を行なっています。
・塩塚Gでは『光機能性超分子錯体の研究』『発光性配位高分子の研究』『箱型光センサーの研究』 を行なっています。
詳しくは各研究室の研究内容ページをご覧ください。
研究の7割は有機合成実験になります。新規な機能性材料の合成を目指し、日々励んでおります。
当研究室へ配属を希望される学生の皆様へ
生命・応用化学科 ソフトマテリアル分野の学生はもちろん、他のプログラムの学生も歓迎しており
ます。また、他大学から博士前期課程、博士後期課程進学を希望される学生も歓迎します。
研究室見学は随時受け付けていますので、お気軽にお越しください
研究機関や企業の皆様へ
当研究室の研究内容に関するご質問等がございましたら、ぜひお気軽に迫または塩塚の方に
ご連絡ください。